How wonderfull!! 見たこともないような冷酷な（そして美しい）ロシアのバス停の世界 に関する新着記事

絶景・海外コラムの新着が届きました。

by wondertrip[ワンダートリップ]

見たこともないような冷酷な（そして美しい）ロシアのバス停の世界

http://wondertrip.jp/europe/47700.html

概要を引用します：

クリストファー・ヘルヴィヒという写真家が、2002年イギリスのロンドンからロシアのセント・ピーターズバーグまで自転車で旅をしていた時に大きな発見をしました。彼は、旧ソ連のバス停が、北米にあるような長方形のシェルターと違うことに気づきました。それらは、バス停というよりも、アートというべきなのです。

「鉄のカーテン」時代に建てられた公共の芸術品はロシアと旧ソ連の衛星国であるウクライナ、リトアニア、そしてカザフスタン等で見つけることができます。沿道にある多くのバス停はすでに撤去されています。ヘルヴィヒは、訪れた13カ国で見つけたこれらのアートの保存を願い、何百枚もの写真を撮りました。彼の情熱は「ソビエトのバス停」("Soviet

Bus Stops")という今秋発売の本に生まれ変わりました。

キーワード：

ヨーロッパ, ロシア, 建築, 文化, 街・都市

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